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スタッフ紹介

山口 隼輔

山口 隼輔
SHUNSUKE YAMAGUCHI

ポジション INTI 大阪 Designer
血液型 A型
趣味 映画鑑賞、漫画、京都観光
自分の悩み 細かい性格、ペタ毛、童顔、ぽっちゃりお腹
自分にキャッチ
コピーをつけると
波乱万丈な男
他のスタッフからの印象 こだわり屋さん

修業時代

美容学校を卒業後、運命的な出会いで大手サロンに就職する事となります。
私は、大手美容サロンが軒並み並ぶ就職説明会に参加しました。
会場の入り口に立ちどの説明会を聞こうかと周りを見渡しているその時、20〜30メートル離れた場所から手をこまねいているダンディーな男性が目に入りました。私は、吸い寄せられるようにそのサロンの説明会に参加。
その男性は、サロンのNo.1の指名を持ち外部講師もしているカリスマ美容師でした。
サロン説明が終わり私が席を立ち上がろうとした瞬間「君うちで働かない?」っといきなり言われ、私は「はい」と即答した記憶があります。
まさかとは、思ったのですがその方は、人事の決定権がありその時点で私の内定が決まったのでした。

そのサロンでの下積みは、私の美容人生の中で大事な礎となるのでした。
入社して1ヶ月目は、お客様のシャンプーすらも入る事ができず1日駅前でお店のチラシ配り。
美容師がチラシ配り?と思う方もいるかと思いますが凄く良い経験だったと思っています。チラシ1枚1枚にもお金がかかっておりどうすればもらっていただけるか、少ない枚数でどうすればお客様に来ていただけるかを考えました。ただ闇雲に配るのではなく、興味を持ってもらいたいという一心で配りました。とびっきりの笑顔で挨拶しながら配ったり1発芸をしながら配ったりとその時は、お店に来て欲しいという思いで必死でした。
2ヶ月目以降は、サロンワークに参加し営業後のレッスンに疲れ、お店のシャンプー台で寝てしまいそのまま翌日の営業を迎えた日もありました。
髪の毛が1本でもお店に落ちてるだけで注意された事もあり、そんな厳しい環境で仕事してたからこそ今の自分があるのだと思います。
今でも覚えてる事ですが、お客様のブローが上手く出来ず不安な顔をしている私を見たお客様が「こっちのスタイルも好きだから大丈夫」とお気遣いの言葉ををかけてくださった事がありました。
私は、自分の技術の無さと未熟さに悔しくて泣いてしまい、その時、レッスンの大切さを知り練習に明け暮れるアシスタント時代を過ごしました。

スタイリスト時代

スタイリストになりお客様に対する責任感がより一層強くなりました。
初めのうちは、その責任感からか緊張してしまい会話も上手く出来ず絶対キレイするぞカッコよくするぞという思いだけでカットに没頭してたのを覚えています。
当然それだけでは、お客様から支持されず伸び悩んだ時期もありました。
その時に助けてくれたのがアシスタントの後輩でした。1人でどうにかしようとするから上手くいかないんだと改めてわかり、お店のスタッフ全員でお客様を笑顔にできるように話し合い協力し合いました。
そのお陰で少しづつでありましたが指名していただけるお客様も増え、気が付けば副店長を任せていただけるようにまでなっていました。

ただ他のスタイリストと違う点があり、私を支持してくださっているお客様の殆どが男性で、普通の美容師が抱えるお客様の男女比率の真逆を走っていました。
それならば男性専門店で働いた方が自分に合ってるのではないかと思い、退社を決意します。
当時、男性専門の美容室がそれほどなかった為、男性専門の大手カツラ会社への入社を決意します。
その会社では、全てのお客様が男性でなおかつコンプレックスを抱えてるお客様がほとんどです。
私は、ここで美容師としてのやりがいや使命感を見つける事となりました。
やりがいを見つけてからの5年間は、あっという間でした。沢山のお客様からご指名を頂きリピート率も全28店舗中トップ3に入るまでになりました。
ですが、ウィッグのカットをする日々を過ごしているうちに本来自分がしたかった男性専門美容室の事を思い出します。思い立ったが吉日と言わんばかりにお世話になったカツラ会社を退社し、今までの経験を生かした上で美容師として輝けるINTIと出会います。


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